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沖縄県ニュース・2018/ 12~7 6~4 3~1
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沖縄県ニュース・2018/3~1
天皇皇后両陛下、沖縄訪問!
2018・3・20
産経ニュース 両陛下、沖縄空手会館をご視察 
2018・3・29 台北=田中靖人
産経ニュース 「台湾から110キロしか離れていない」 両陛下の与那国ご訪問に台湾メディアも関心 (2)

2018・3・28 沖縄タイムス
天皇、皇后両陛下、与那国島を初訪問 天然記念物の馬と触れ合う (3)

「記事内容」
沖縄県を訪問中の天皇、皇后両陛下は29日、豊見城(とみぐすく)市の沖縄空手会館を訪問された。
会館は沖縄が発祥とされる空手や古武術の普及を図るため平成29年3月に整備。
空手が2020年東京五輪の追加種目となることが決まり、沖縄を国内外に発信する拠点としての活用も期待されている。
両陛下は沖縄空手の歴史などの展示を鑑賞した後、空手の演武をご見学。
天皇陛下は演武を行った師範らに
  「世界に広まってよろしかったですね」「どうぞ空手の発展のために努められてください」と声をかけられていた。
  (2)
「記事内容」

天皇、皇后両陛下が28日、沖縄県の与那国島を訪問されたことに対し、台湾メディアは同島が
  「台湾から110キロしか離れていない」などと関心を示した。
中央通信社は同日夕現在、関連記事を含め記事5本を配信。
一部日本メディアを引用する形で、ご学友が台湾は
  「(陛下が)気に掛けていた場所だろう」と述べたと報じた。
また、
  「日本と台湾は正式な国交がないため、天皇や皇族の訪台は非常に難しい」とも伝えた。
記事で、中央研究院の研究員は、与那国島で戦前、漁民の交流などの経済関係が「密接不可分だった」などと紹介。一方、与那国に自衛隊の部隊が設立されてから28日で2年になるとし、「北京の観点から見れば」と断った上で、同日のご訪問は「政治的なにおいがする」とした記事もあった。
 
※無事でお戻りください。
是非、日本人にとって特別な存在の台湾人の方々に天皇陛下と直接面会出来る機会をお与えください! 
日本人の喜びでもあります。

  (3)
「記事内容」

沖縄訪問中の天皇、皇后両陛下は28日午前11時45分ごろ、与那国空港に到着した。
与那国島の訪問は初めて。
空港の正面入り口前には大勢の町民が待機し、両陛下が姿をみせると日章旗を振って歓迎。
沿道には子どもからお年寄りまでが立ち並び、島全体が歓迎のムードに包まれた。
両陛下は午前中、東牧場で同町天然記念物「与那国馬」と触れ合った。
スタッフから与那国馬の説明を受けながら、馬の頭を優しくなでるなど和やかな表情をみせた。
午後は、県指定天然記念物で世界最大級のガ「ヨナグニサン」や町立久部良小学校で伝統芸能の観覧などを予定している。
 
※不敬な輩がいないようで安心した。
台湾へも、思いを馳せて頂けましたでしょうか?
嘘つきシナ人の主権侵害!
2018・3・22 ユーチューブ
【中国の反応】衝撃!海上保安庁航空機と中国機があわや衝突!中国機が「許可なく離陸」で重大インシデント認定…沖縄2紙はやっぱり…
2018・3・20 J-CASTニュース
那覇空港であわや「衝突事故」 中国機が「許可なく離陸」 (2)
「コメント」
最近、重大インシデントという言葉をよく耳にするところですが、今回は那覇空港を離陸する中国旅客機が、管制塔の指示を待たずして離陸したことで、重大インシデントに該当すると認定されました。
インシデントは様々な分野で使われるワードですが、重大インシデントは鉄道、航空機に関するもののみになります。
新幹線の台車の亀裂で一躍知られる用語になりましたが、今回は航空機とのこと。
こちらではこのニュースの概要及び、沖縄2紙での気になる報道について、また中国と日本国内の反応についてまとめたいと思います。
  (2)
「記事内容」

那覇空港から上海に向かう中国の旅客機が管制の許可を得ないまま滑走路を滑走して離陸し、航空事故につながるおそれがあったとして、国土交通省は2018年3月19日、この中国機の行動を
  「重大インシデント」に認定すると発表した。
国の運輸安全委員会が調査官を派遣して原因などを調べているが、中国紙の報道によると、航空会社側は
  「管制の許可を得ていなかった」というのは「日本側の一方的な見解」などと主張している模様だ。
  ■海保機が滑走路から離れていないのに離陸を始める
トラブルを起こしたのは、中国・上海吉祥航空の上海(浦東)行きHO1332便(エアバスA320型機)。
国交省の発表によると、3月18日夕方、HO1332は管制官から滑走路上で待つように指示されていたが、同じ滑走路に着陸した海保機(ファルコン900型機、5人乗り)が滑走路を離れようとしていた18時42分ごろ、離陸許可を得ないまま離陸滑走を開始。
同43分に滑走路から離陸したという。
HO1332には乗員・乗客計115人が乗っていたが、今回のトラブルで機体の損傷やけが人はなかった。
今回の事案は航空事故につながりかねない
  「他の航空機が使用中の滑走路からの離陸」にあたるとして、重大インシデントに認定。
運輸安全委員会は3月19日、航空事故調査官4人を派遣することを決めた。
4人は3月20日から関係者にヒヤリングを行うなどの実質的調査に入る。
中国でも、環球時報が時事通信の記事を引用しながら事案を報道した。
同紙によると、上海吉祥航空の広報担当者は
  「社内で調査を行っており、近いうちに結果を発表する」としながら、
  「管制の許可を得ずに離陸した」という報道は
  「日本側の一方的な見解」だと述べたという。
  那覇では過去にも重大インシデント
那覇空港では、離着陸をめぐる重大インシデントが過去にも起きている。
12年7月、エアアジア・ジャパン(当時)のA320型機が着陸しようとしていたところ、中国東方航空のエアバスA319型機が管制官から滑走路手前で待機するように指示されていたにもかかわらず、滑走路に侵入。
エアアジア機が着陸をやり直すトラブルがあった。
15年6月には、全日空(ANA)機のボーイング787-800型機が離陸しようとしたところ、誘導路から離陸したばかりの陸上自衛隊のCH47型ヘリが滑走路上空を横切り、ANA機は離陸を中止。
この影響で、ANA機が滑走路を離れないままの状態で日本トランスオーシャン航空(JTA)のボーイング737-400型機が着陸してしまった。
 
※シナ共産党と航空会社が日本に仕掛けた主権侵害だが、シナの工作の可能性がある。
シナは航空会社を使い日本政府の出方を眺めているに違いないが日本政府は航空会社の旅客機運航を止めよ!
親シナの創価学会公明党・石井国交大臣の今後の対応に大注目せよ、日本人!
翁長国演説訴訟!
2018・3・16 チャンネル桜 天晴れ! 日本人必見動画
【特番】「翁長知事国連演説訴訟」のあらまし・概略/今回の裁判の争点と法的な解説[桜H30/3/18]
「放送内容」
去った3月16日に那覇地裁にて「翁長知事国連演説訴訟」の第一回口頭弁論が行われました。
本日は特番といたしまして、今回の裁判のあらまし・概略、争点などについて弁護士の徳永氏にご説明いただきます。
姥捨て山があった日本、今更、暴いてどうする!
20183・16 社会部・新垣綾子 沖縄タイムス 
「外から五寸釘、ヤギや豚のような扱い」 1.5坪の小屋が物語る闇の歴史 沖縄に残る私宅監置跡
「記事内容」
精神障がい者を自宅の一室や敷地内の小屋などに閉じ込める「私宅監置」の跡が、沖縄本島北部に現存していることが分かった。
社会防衛の名目で、沖縄では1972年の日本復帰まで公認された制度で、狭い「座敷牢(ざしきろう)」に長年にわたって追いやられ、人権を踏みにじられた人々が大勢いた。
精神科医の呉秀三(1865~1932年)が、私宅監置の悲惨な状況を調べ
  「わが邦十何万の精神病者は実にこの病を受けたるの不幸のほかに、この邦に生まれたるの不幸を重ぬるものというべし」との言葉を残してから、今年は100年の節目に当たる。
県内で精神医療・福祉に携わる関係者らが、タブー視されてきた闇の歴史を掘り起こすとともに、小屋の保存や当事者たちの尊厳回復を求め動いている。
  コンクリート小屋、外から鍵
本島北部の集落に残っている「私宅監置」跡は、1・5坪(4・95平方メートル)ほどのコンクリート造りの小屋だ。
地域関係者らによると、食事の出し入れや通気と採光のための小窓のほかは、排せつなどのスペースがあるだけで出入り口の鉄の扉は当時、外から鍵をかけていた。
監置されていたのは、昨年7月に89歳で亡くなった男性。
戦後に精神疾患を発症し1952年暮れから66年1月まで、ほぼ監置が続いたとみられる。
敷地内には家族が住んでいた母屋があるが、現在は空き家になっている。
私宅監置は、1900年に制定された精神病者監護法に基づく。
50年施行の精神衛生法で本土では禁止されたが、米軍統治下の沖縄では残った。
精神医療施設の絶対的不足を背景に、60年にできた琉球精神衛生法でも認められ、病院以外での保護拘束の手段として日本復帰するまで続いた。
  劣悪な福祉、家族も苦悩
70年代、名護保健所の職員として北部地域を回った安富祖朝正さん(76)=金武町=は
  「外から五寸くぎを打って閉じ込めたケースもあり、まるでヤギや豚のような扱いだった」と証言する。
狭い空間に長年追いやられたため、膝が硬直し立てない人もいたという。
琉球精神衛生法は精神科医療の公費負担も定めたが、実際には急増する入院希望者に琉球政府予算が全く追い付かない状況だった。
  「高額な医療費は自己負担となり、入院させようにも病床がない。ないない尽くしの時代に、監置する側の家族も追い詰められていた」と安富祖さんは続けた。
監置小屋の保存や歴史継承に取り組む県精神保健福祉会連合会の高橋年男事務局長(65)は、離島を含め県内各地で監置があったと説明。
大阪府寝屋川市の民家で昨年末、精神疾患を理由に女性が両親に監禁され凍死した事件を挙げ、
  「復帰前だけの話ではなく、精神保健の今に続く問題。モノを残すことで歴史を振り返り、今後を考えるきっかけにしたい」と願う。
同連合会などは4月17~22日、那覇市の県立博物館・美術館で私宅監置をテーマに写真展とシンポジウム(22日)を開く。
入場無料。
 ※多くの沖縄県民を騙し人権侵害を繰り返している沖縄タイムスが「尊厳の回復」と口に出せるのか!
沖縄県民が沖縄の闇を抉って楽しいか! 愚か者!
精神病患者を精神病院に入れるのとどう違うのか?
沖縄県警が守って来た反日左翼に司法が有罪メス!
2018・3・14
産経WEST 辺野古移設反対派リーダーに有罪 工事用資機材の搬入妨害、防衛局職員にけが 那覇地裁
「記事内容」
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設への抗議活動に伴い、威力業務妨害罪などに問われた反対派リーダー、沖縄平和運動センター議長の山城博治被告(65)に、那覇地裁(柴田寿宏裁判長)は14日、懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年6月)の判決を言い渡した。
  ■勾留5カ月間「表現の自由、抑圧だ!」
逮捕後に約5カ月間勾留された被告は、移設反対運動への弾圧で、沖縄で表現の自由が抑圧されていると主張した。
検察側は
  「犯行を指揮、主導した首謀者で果たした役割は大きい」としていた。
共犯として威力業務妨害罪に問われた無職の稲葉博被告(67)は懲役8月、執行猶予2年(求刑懲役1年)、傷害罪などに問われた無職添田充啓被告(45)は一部無罪とした上で懲役1年6月、執行猶予5年(求刑懲役2年)の判決。
起訴状によると、山城被告は平成28年1月、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前に大量のブロックを積み、工事用資機材の搬入を妨害し、同8月には米軍北部訓練場(東村など)付近で沖縄防衛局職員の肩を激しく揺さぶって約2週間のけがを負わせた。
同10月には同訓練場への侵入防止用の有刺鉄線1本をペンチで切断したとしている。
日本に朗報!
2018・3・13 沖縄タイムス
辺野古工事差し止め訴訟 沖縄県が敗訴 那覇地裁
「記事内容」
沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、無許可での岩礁破砕は違法として、県が国を相手に破砕を伴う工事の差し止めを求めた訴訟の判決が13日、那覇地裁であった。
森鍵一裁判長は県側の訴えを却下した。
県側はこれまで
  「無許可で岩礁を破砕しようとする国側の違法性を指摘する紛争は、裁判所で終局的に解決できる」と主張。
訴えは裁判所の審判の対象(法律上の争訟)だと指摘した。
国側は
  「法に定めのない差し止めを請求している」などと反論。
県の訴えは行政上の義務の履行を求める訴訟で、最高裁判決に基づいて却下されるべきだと訴えていた。
提訴は昨年7月で、新基地建設を巡る国と県の訴訟は5度目。
危機を感じれば、日本人は変わる!
2018・3・12 (1/2ページ) 石鍋圭
産経ニュース 石垣市長選、現職勝利で陸自配備計画加速 「オール沖縄」の反基地は限界に
「記事内容」
沖縄県石垣市長選で政府・与党が支援した現職の中山義隆氏が3選を果たしたことで、陸上自衛隊配備計画は加速する見通しとなった。
市民は国と対立する4年間ではなく、現実的な防衛政策を受け入れ、経済発展を目指す道を選択した。
一方、翁長雄志知事を中心とする
  「オール沖縄」勢は2月の名護市長選に続く敗北となった。
「反基地」で市民感情をあおる手法に限界も見え始めている。 ※「オール沖縄」は嘘だった!
自民党の塩谷立選対委員長は、中山氏の当選確実を受けてコメントを発表し、
  「わが国の安全保障にとって極めて重要な意義を有する選挙でもあった。名護市長選に引き続き、推薦候補が連勝したことは、今後の沖縄県の選挙にとって大きな弾みとなる」とした。
石垣島は国内外からの観光客でにぎわうが、同じ石垣市にある尖閣諸島周辺の海空域では中国の公船や軍用機による挑発行為が繰り返されている。
政府が南西諸島防衛の一環として石垣島中心部に地対艦・地対空ミサイル部隊など陸自隊員500~600人の配備計画を進めるのは、こうした脅威への対処力と抑止力を強化するためだ。
自民党は国政選挙並みの態勢を敷いて臨んだ。
党側の説得を振り切って立候補した元同党県議を除名にした上、二階俊博幹事長をはじめ延べ約60人もの国会議員が選挙中に現地入りし、組織票固めに動いた。
中山氏は選挙中、陸自配備計画には言及せず
  「観光客数倍増」など2期8年の実績や国政とのパイプに力点を置いた。
中山陣営幹部は
  「安全保障は国の専権事項。市民が望むのは国との対立ではなく、経済発展に力を注ぐ市長だ」と語る。
名護市では、翁長氏に近い稲嶺進前市長が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設に反対した。
このため、国から米軍再編交付金が支給されず、2期8年の市の経済振興は遅れた。
2月の市長選では移設容認派の渡具知武豊(とぐちたけとよ)氏が初当選した。
翁長氏ら「オール沖縄」が占める勢力は県内11市のうち2市のみとなり、
  「翁長包囲網」は確実に狭まってきたといえそうだ。
 
※塩谷立選対委員長と二階俊博よ、お主等の手柄では無い! 二階(売国奴)は立場を考えものを言え!
お手柄は積極的な投票行動を実施した石垣市の選挙民(日本人)と地道に応援活動をし続け沖縄の有志である。
日本人は間違いなくシナの脅威を感じ始めているが、感じていないのが嘘つき安倍総理始め反日日本政府なのかも知れない。
自分の始末さえ覚束ない男に看護は無理!
2018・3・11 沖縄タイムス
妻を絞殺した疑いで78歳夫逮捕 介護施設から帰宅中 沖縄・今帰仁
「記事内容」
沖縄県警本部署は10日、今帰仁村内の民家で、妻(77)の首を帯のようなもので絞めて殺害したとして殺人の疑いで、無職の夫(78)を緊急逮捕した。
容疑を認めているという。
同署は同日、司法解剖の結果、妻の死因が頸部(けいぶ)圧迫による窒息死だったと発表した。
逮捕容疑は9日午後4時から10日午前7時20分ごろまでの間、自宅で妻の首を絞めて殺害した疑い。
同署によると、容疑者は
  「妻が亡くなっている」と医師に連絡。
容疑者宅に駆け付けた医師が同日午前7時20分に死亡確認し、約1時間後に通報した。
妻はベッドにあおむけで倒れており、ほかに目立った外傷はないという。
複数の関係者によると、妻は介護老人福祉施設に入所していたが、9日夕から1泊の予定で自宅に戻っていたという。
近所に住む男性(71)は「(容疑者が)スーパーで大量のおむつを購入するのを自分の妻が見かけたことがある。体の不自由な妻の面倒を見ていた」と話した。
妻を殺害!
2018・3・10 TBS
妻を電気コードで絞殺した容疑、64歳の夫を逮捕
「放送内容」
9日夜、沖縄で妻の首を電気コードで絞めて殺害したとして、64歳の夫が逮捕されました。
殺人の疑いで逮捕されたのは、沖縄県中城村の大工・比嘉隆一容疑者(64)です。
警察によりますと、比嘉容疑者は9日夜、自宅で妻の比嘉光子さん(63)の首を電気コードで絞め、窒息死させた疑いが持たれています。
34歳の息子が帰宅した際、光子さんが居間で首に電気コードが巻かれた状態で倒れているのを発見し、110番通報しましたが、まもなく死亡が確認されました。
警察が事情を聴いたところ、犯行を認めたため、夫の比嘉容疑者を殺人の疑いで逮捕しました。
警察が犯行の動機を調べています。
自意識過の嘘つき剰朝鮮人!
2018・3・5 ユーチューブ
【韓国崩壊】在日コリアンの辛淑玉がヘイトクライムから身を守るため、ドイツに『亡命』していると明らかに。→半島は都合が悪いのか?
「記事内容」
ナシ
 ※辛淑玉の嘘つき仲間である沖縄タイムスが掲載した!
日本人から狙われる程の大物在日朝鮮人なのか? ドイツに亡命、ドイツは基本が反日、しかし、韓国人と朝鮮人は日本人以上に嫌われている。
保守人は個々に分裂vs反日左翼人は個々に分裂せず団結!
2018・3・5 (1/4ページ) 【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】
要衝・石垣に迫る中国 自衛隊配備を認めない主張に責任は伴っているか

2018・3・4 (1/2ページ) 石鍋圭
産経ニュース 石垣市長選、保守系共倒れなら陸自配備計画に影響か…尖閣周辺、中国の動き活発化 (2)

「記事抜萃」
11日、沖縄県石垣市の市長選挙が行われる。石垣島の海の美しさと、美しい海を擁する地域に共通するのか、島の人々の穏やかな笑顔が浮かんでくる。
しかし、国際政治の断面で見ると、想像を絶する融通無碍の世界も広がっている。
それがスリランカ、ギリシャ、モルディブなどの苦い事例をつい想起させ、幾ばくかの疑心暗鬼に陥るのだ。
これらの国はいずれも美しい海を擁す戦略的要衝で、中国の攻勢が影を落としているところだ。
石垣市には中国の熱い視線が注がれている。
彼らが奪い取ろうともくろむ尖閣諸島は石垣市に所属する。
この日本固有の島々の接続水域や領海に彼らは隙を見ては侵入する。
市長選には共産党や社民党などが推す元市議の宮良操氏、現職の中山義隆氏、加えて自民党県議だった砂川利勝氏が離党して出馬した。
争点は経済と尖閣諸島の守り、すなわち安全保障だ。
経済は、有効求人倍率1.5、合計特殊出生率2.02という数字が示す好調さをいかに今後も守っていくか。
安全保障は政府の陸上自衛隊配備計画にどう対応するかである。
中山市長は明言していないが自衛隊配備容認派だ。
宮良氏は政府計画阻止を公約、砂川氏は自衛隊配備は賛成としながら、現行計画の立地見直しで事実上、反対だ。
中略
現在、宮古海峡は日米安保体制の下で守られているが、中国の攻め手には経済力を駆使した謀略もある。
先述のスリランカもギリシャも経済的謀略で中国に港を奪われた。
インド洋に浮かぶ小さな島嶼国モルディブも巨額の融資を中国から受け、インド、米国が懸念し、米印中の代理戦争の様相になっている。
軍事力、経済力、謀略を組み合わせた手法で中国は台湾を侵食し続けている。
それはすなわち尖閣を狙っていることでもあるのだ。
さらにその先に沖縄全体にも触手を伸ばすと考えておくのが正しいだろう。
石垣市長選はこのような中国と対峙する中で行われるのである。
日本国民の命や財産を守るのは日本政府であり、地元の自治体である。
守るためには経済力と軍事力が欠かせない。
この国際社会の常識に目を向けることが大事だ。
 
※自民党は結党当時、保守を装い日本人を欺き騙し続けて来たが、村山富市を担いだ時、ボロを出した。
既に、左翼人から乗っ取られている。
自民党議員の大半は利権狙い! 議員資格は主義主張より銭儲けの道具に過ぎない。
日本人は嘘つき安倍総理が所属する自民党に騙されている。
自民党は保守議員が極々少数、大半が議席欲しさに自民党に所属し日本人を騙し欺いている左翼人集団と言える。

  (2)
「記事内容」

4日に告示された沖縄県石垣市長選は、陸上自衛隊部隊の配備容認派で現職の中山義隆氏に対し、元自民党県議の砂川利勝氏が出馬したことで保守系分裂が確定した。
配備に反対する元市議の宮良操氏も出馬する三つどもえで、保守系候補が共倒れとなれば陸自配備への影響は避けられない。
告示を翌日に控えた3日夕の石垣港には、海上保安庁所属の最新鋭巡視船8隻が停泊していた。
そこから約170キロ北西沖の尖閣諸島(石垣市)周辺で過酷な任務を課されている。
2日午前には、尖閣周辺の領海に中国公船4隻が侵入。
約1時間半航行して領海外側の接続水域に出た。
3、4両日も3隻の中国公船が尖閣周辺の接続水域で確認されている。
海保によると、1隻は機関砲のようなものを搭載していた。
  用地取得費など136億円計上
  元自民県議が立候補…募る懸念
しかし、中山氏の市政運営に不満を持つ市議らが支援する元自民党県議の砂川氏が立候補したことから、政府関係者は
  「保守系共倒れなら数年は陸自配備が遅れる」と懸念を募らせる。
自民党幹部も
  「負ければ秋に控える県知事選にも影響する」と指摘する。
自民党本部は2月22日、党所属の全国会議員に二階俊博幹事長名
  「檄文」を送り、中山氏陣営への支援を呼びかけた。 
※二階よ、お主は侵略を止めろとシナに言え! 騙し!
告示後も党幹部を現地入りさせるなど国政選挙並みの態勢を敷く方針だ。
一方、民進党や共産党などが推す宮良氏は
  「保守系分裂は追い風になる」(選対関係者)とみて勝機を探る。
陸自配備への理解を示しつつ白紙撤回を訴える砂川氏陣営の幹部は「番狂わせを起こす自信はある」と語る。
名護市長選と沖縄の行方!
2018・2・19 チャンネルくらら
【2月19日配信】江崎道朗のネットブリーフィング「沖縄名護市長選挙で自公維推薦候補逆転勝利の裏事情」ロバート・D・エルドリッヂ博士 おざきひとみ【チャンネルくらら】
「放送内容」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
反日政府は反日左翼と在日韓国人、韓国人、在日シナ人を利用か?
2018・2・17 チャンネル桜
【沖縄の声】劣化していく沖縄の「平和運動」/翁長知事は米軍と仲良し?[H30/2/17]
「放送内容」
平成30年2月16日金曜日に放送された『沖縄の声』。
本日は特番としまして、月曜キャスターのボギーてどこんが謎の工作員”エスキモー1号”さんをゲストにむかえ、
  「劣化していく沖縄の「平和運動」/翁長知事は米軍と仲良し?」をテーマについての番組をお送りします。
  出演:
   ボギーてどこん(沖縄支局担当キャスター)
  ゲスト:
   エスキモー1号(謎の工作員)
 
※素朴な疑問=日本政府は何故、韓国人(朝鮮人)とシナ人である工作員を入国させるのか?
あらゆる事象が示す先に反日日本政府あり!
頑張れ、我那覇一家と正義の沖縄県民!
2018・2・14 チャンネル桜 【沖縄の声】
【沖縄の声】県政奪還!世直し・自分直し沖縄庶民の会 沖縄県縦断キャラバン in うるま市石川[桜H30/2/14]
「放送内容」
平成30年2月13日火曜日に放送された『沖縄の声』。
本日は特番といたしまして、うるま市石川保険相談センターにておこなわれました「県政奪還!世直し・自分直し沖縄庶民の会」沖縄県縦断キャラバンの模様をお送りします。
  ネット生放送配信:平成30年2月13日、19:00
  出演:我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター)
沖縄で殺人事件発生!
2018・2・ TBS
沖縄・土木会社の女性殺害、強盗殺人容疑で元従業員逮捕
「放送内容」
沖縄県石垣市の女性殺害事件で、元従業員の男が逮捕されました。
今月5日、沖縄県石垣市の土木会社事務所で、事務員の52歳の女性が顔や喉などを刺され、殺害されているのが見つかりました。
警察はその後の捜査で、30代の元従業員の男を割り出し、10日夜、強盗殺人の疑いで逮捕していたことが捜査関係者への取材で分かりました。
事務所からは現金の一部や殺害された女性の財布がなくなっていたということです。
調べに対し、男は容疑を否認しているということです。
人類の敵シナの侵略を防ぐ民間人、我那覇真子一家の活躍!
2018・2・5 (1/2ページ) 【名護市長選】
産経ニュース 茫然自失の稲嶺氏 陣営到着と同時に敗北確定 「移設問題がはぐらかされた…」
2018・2・6 DHCTV
 (2)

「記事内容」
激しい選挙戦を繰り広げた沖縄県名護市長選。
約3400票差で新人候補に敗れた無所属現職の稲嶺進氏=民進、共産、自由、社民、沖縄社大推薦、立民支持=は4日夜、
  「名護市民の選択の結果なので真摯に受け止めないといけない…」と言葉を詰まらせた。
稲嶺氏は4日午後10時半ごろ、事務所に到着した。
駆け付けていた翁長雄志沖縄県知事と笑顔で握手を交わし、集まっていた支持者らに手を振った。
しかし、会場から挙がったのは歓声ではなく、悲鳴だった。
  「ん!?」
けげんな表情で稲嶺氏が振り返ると、テレビモニターは対立候補の渡具知武豊氏の「当確」情報を伝えていた。
茫然自失。
そのままパイプ椅子に座り込むと、渡具知陣営の万歳三唱を突きつけられた。
稲嶺氏はほとんど微動だにしなかったが、一度だけ目頭を押さえるしぐさを見せた。
2期8年にわたる稲嶺市政に終止符が打たれた瞬間だった。
稲嶺氏は
  「残念ながら移設問題が争点となり得ず、はぐらかされてしまった」と声を振り絞る。
  「護岸工事は進んでいる状況だが、埋め立て面積はまだ1%に満たない。まだとめることができる。あきらめる必要は絶対にない」と強調すると、支持者からは拍手が巻き起こった。
だが稲嶺氏に移設工事を止める市長権限はもうない。
  「子ども達の未来に基地はいらない」 
※今では無い、シナ共産党が滅べば、米軍基地は不要となる!
そう記された旗が、冷たい夜風にむなしくたなびいていた。
今後の政治活動についての質問には答えず、選挙スタッフに抱えられながらの退場となった。
 
※やはり沖縄県民は正義の心を持つ日本人が多かった! 少しづつでもいい、日本から嘘を無くして欲しい。
我那覇真子一家は諸手を上げて喜んではいまい。
自公維三党が推薦した候補が当選したが、擁立の裏に反日左翼化した自民党の姿がある。

  (2)
「放送内容」

 ゲスト・百田尚樹、和田政宗・スカイプ我那覇真子
00:18:46 辺野古移設推進へ 名護市長選の勝利受け
00:30:39 我那覇真子氏スカイプ出演
00:51:19 安倍首相 昭恵夫人の活動自粛
00:58:49 百田氏「欧米は戦争危機への対応が早い」
01:12:48 お知らせ(出演者予定)
01:13:30 お知らせ(「報道特注(本)」発売中! 発行:育鵬社 発売:扶桑社)
01:15:12 視聴者からのメール(改憲の重要性をどう知らせたらいいですか?)
01:18:25 和田議員に暴行 辺野古抗議4人書類送検
01:26:01 百田氏「自民・二階幹事長は韓国の犬」
01:37:13 百田氏「日本を真剣に考えている議員は数%」
01:51:48 玉木氏の慶弔費けん制 安倍首相「野党にも説明責任」
01:57:50 毎日新聞がツイート削除 百田氏「新聞社が簡単に削除するな」
 
※和田議員は元朝日新聞記者、彼は番組内で自ら「シナとのパイプ」ありと告白、シナのスパイ二階も擁護、保守面をしているが、要注意!
新聞社が書く記事なのか?
2018・2・3 琉球新報
「米軍関係者に救助された記憶はない」 当事者も産経報道を否定
2018・2・9 チャンネル桜
【Front Japan 桜】平昌五輪開会式~統一旗を巡る文在寅の二枚舌 / 沖縄誤報事件~産経の謝罪を評価する / 台湾東部地震お見舞いメッセージから消えた「総統閣下」[桜H30/2/9]
 (2)
「記事内容」
昨年12月1日に沖縄市の沖縄自動車道で発生し、米海兵隊曹長の男性が一時意識不明の重体に陥った事故について、曹長に救助されたとされていた横転車両の運転手の男性が2日、代理人を通じ
  「米軍関係者に救助された記憶はない」などと当時の状況を説明した。
事故を巡り、産経新聞の電子版は昨年12月9日、曹長が横転した車から日本人運転手を救出した直後に後続車両にひかれたという内容の記事を掲載し、報道しない県内2紙を批判した。
しかし2日に代理人の弁護士を通じて発表された書面では、男性の車は追突され運転手側が下になる形で横転した。
直後に追突車両の日本人運転手が助手席側のドアを開けたので、男性は自力ではい上がって外に出て路肩に避難した。
警察と救急車を電話で呼んだ後に、駆け付けた米軍関係者から「大丈夫か」と声を掛けられたが、この米軍関係者が曹長かどうかは分からないという。
弁護士によると男性は曹長の安否を気遣い「一日も早い回復を祈っている」としている。
弁護士によると複数の取材依頼を受け、男性は疲弊し通常の社会生活を送ることが困難になっているという。
 
※琉球新報の悪意が感じられる記事である。
  (2)
「放送内容」

  キャスター:佐藤健志・佐波優子
 ■ ニュースPick Up
  ・台湾東部地震お見舞いメッセージから消えた「総統閣下」~中国が“お怒り”?
 ■ 平昌五輪開会式~統一旗を巡る文在寅の二枚舌 
※必見・竹島問題と嘘の慰安婦問題の解決方法に言及!
 ■
沖縄誤報事件~産経の謝罪を評価する
※ 政治問題 ※
日本人の安全を軽視・矛盾だらけの嘘つき安倍総理!

2018・2・3 時事通信
安倍首相、在沖米軍機の安全確保を要請
2018・1・24
産経ニュース 米軍ヘリまた沖縄で不時着 年明け3回目、渡名喜村 警告灯点灯と説明 (2)
2018・1・24
産経ニュース 沖縄ヘリ不時着 防衛相「飛行停止を」 米軍は応ぜず (3)

「記事内容」
トランプ米大統領との電話会談後、取材に応じる安倍晋三首相(中央)。
沖縄県で米軍機事故が相次いだことに関し、首相は再発防止に向けた厳格な安全確保を要請=2日夜、首相公邸前
 
※日本人向けに日本人を守る気が無い嘘つきが口にしているだけ!
  (2)
「記事内容」

23日午後8時ごろ、沖縄県渡名喜村・渡名喜島の村営ヘリポートで米軍の普天間飛行場(同県宜野湾市)所属のAH1攻撃ヘリコプターが不時着した。
乗員2人にけがはないという。
県内での米軍ヘリの不時着は今年に入って3回目。
日本政府関係者によると、米軍は
  「警告灯が点灯し、予防着陸をした」と日本側に伝えた。
県警によると、油圧系統に不具合が生じた。
県によると、周辺への被害情報は入っていないという。
県警などが詳しい状況を調べている。
県内では今月6日にうるま市・伊計島の海岸、8日に読谷村の廃棄物処分場に米軍ヘリが相次いで不時着しており、県民の反発はさらに強まりそうだ。
渡名喜村のホームページによると、渡名喜島は那覇市の北西約58キロに位置し、外周約12.5キロ。
昨年12月末現在、村の人口は378人。
 
※アメリカ軍ヘリの事故が多発しているが、ヘリの整備を韓国企業に任せていると聞く。
韓国人にヘリの整備が出来るのか?
整備費はアメリカ軍が支払うのだろうが、整備費の原資は日本が負担、日本の空域で使うヘリの整備を韓国人に任せていいのだろうか? 

  (3)
「記事内容」

小野寺五典防衛相は24日、沖縄県の渡名喜島(渡名喜村)の村営ヘリポートに23日夜、米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属のAH1攻撃ヘリコプターが不時着した問題で、在日米軍の全航空機の整備点検の徹底と、同型機の飛行停止を米側に申し入れたことを記者団に明らかにした。
しかし、24日午後にAH1攻撃ヘリの同型機が普天間飛行場を離陸して飛行したことが分かった。
小野寺氏は、米軍から「警告灯が点灯し予防着陸した」と伝えられたと説明。
その上で
  「(不時着が)あまりに多い。整備が本当に十分なのか、米軍に問いただしていきたい」と不快感を示した。
安倍晋三首相は24日の衆院本会議で
  「沖縄県民の気持ちを真摯(しんし)に受け止める。(地域住民の)安全の確保は最優先課題として日米で協力して取り組む」と答弁した。
河野太郎外相はハガティ駐日米大使に「極めて遺憾だ」と電話で伝え、再発防止を申し入れた。
ハガティ氏は国防総省と連携して対応すると答えた。
沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は自民党の二階俊博幹事長や杉田和博官房副長官、ヤング駐日米首席公使らと東京都内で個別に会い、徹底した原因究明と実効性のある再発防止策を求めた。
 
※小野寺防衛相も馬鹿か! ヘリの飛行停止申し入れは次元が低い政治ショーか? 
整備会社を日本企業に変えさせろ!
沖縄県民と向き合わない嘘つき安倍総理!
2018・1・29 朝日新聞デジタル
「沖縄により添うのが政府方針」 首相、ヤジ問題を釈明
「記事内容」
国政全般を議論する衆院予算委員会が29日午前、始まった。
在沖縄米軍問題をめぐる不適切なヤジで内閣府副大臣が辞任したことについて、安倍晋三首相は
  「沖縄の方々の気持ちにより添いながら、基地負担の軽減に全力を尽くす。これが政府としての一貫した方針だ」と釈明した。
国場幸之助氏(自民)の質問に答えた。
問題となったヤジは、松本文明内閣府副大臣が25日の衆院本会議で行った沖縄で相次ぐ米軍ヘリコプターの不時着などについて
  「それで何人死んだんだ」との発言で、翌26日に辞表を提出。国場氏は29日の予算委質問で「不適切な発言」と批判し、「大変遺憾に思う」と述べた。
これに対し、首相は
  「政治家はその発言に責任を持ち、有権者から信頼を得られるよう、自ら襟を正すべきだ」との認識を示した。
そのうえで、
  「沖縄の基地負担軽減はじめ各般の政策に、内閣としてこれまで以上に気を引き締めて取り組んで参る」と強調した。
 
※日本政府が沖縄に寄り添う! 真っ赤な大嘘である。
沖縄は日本復帰以前から共産主義者が沖縄県民を嘘で騙した。
日本政府は共産主義に汚された沖縄が復帰後、全て銭だけで解決しようとしたのが、今の嘘だらけの沖縄。
反日左翼日本人とシナ人、在日韓国朝鮮人、韓国人の工作を許し制御しら出来ず無法地帯と化している沖縄。
日本政府は沖縄県民と真面目に向き合っていない証である。
※ 政治問題 ※
領土問題・沖縄が危ない、シナが侵略開始!

2018・1・27 チャンネル桜 日本人必見動画!
【討論】沖縄・北海道が危ない!我々はどうすべきか?[桜H30/1/27]
「放送内容」
  パネリスト:
 小野寺まさる(元北海道議会議員)  河添恵子(ノンフィクション作家)  ボギーてどこん(チャンネル桜沖縄支局キャスター)
 仲新城誠(八重山日報社 編集長)  坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)  山田宏(参議院議員)
 司会:水島総

やるきが無かった政府と自民党!
2018・1・22
産経ニュース 菅義偉官房長官、沖縄・南城市長選敗北「コメント控えたい」
「記事内容」
菅義偉官房長官は22日午前の記者会見で、21日の沖縄県南城市長選で自民、公明両党などが推薦した候補が米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力の支援を受けた候補に敗れたことに関し
  「政府としてコメントは控えたい」と述べた。
辺野古移設問題が争点となる2月の名護市長選や秋の県知事選に与える影響について菅氏は「首長選挙は、地域のさまざまな事情がある」と述べるにとどめた。
米軍ヘリによる相次ぐ事故と選挙結果の関連を問われた菅氏は
  「選挙がある、ないに関わらず、こうした事案は地元の皆さんに大きな不安を与える。あってはならない」と述べた。
 
※立候補者の人選を考えれば分かるが、日本政府と自民党は沖縄を変える気が全くない!
日本の対支戦略!
2018・1・21 (1/2ページ)
産経ニュース 戦闘機部隊を大幅増強 宮崎にF35B有力 中国脅威に即応態勢 防衛省検討
「記事内容」
防衛省が航空自衛隊の戦闘機部隊を大幅に増強する検討に入ったことが20日、分かった。
現行では12個飛行隊(1個飛行隊の定数約20機)の戦闘機部隊を14個まで引き上げる方針で、現在1個飛行隊を置いている新田原(にゅうたばる)基地(宮崎県)に1つ増設することなどで14個とする。東シナ海から太平洋などへ活動範囲を拡大させる中国の脅威をにらみ、米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Bを新たに導入すれば新田原基地への配備が有力視される。
戦闘機部隊の増強は、政府が年内に改定する防衛力整備の基本指針「防衛計画の大綱」の焦点の一つとなる。
平成25年に策定した防衛計画の大綱では戦闘機部隊を現行の12から13に増やすことを打ち出した。
空自が導入を決めている空軍仕様のF35Aを42機調達し、F2戦闘機の飛行隊を1つしか置いていない三沢基地(青森県)にF35Aの2個飛行隊を配備する。
三沢基地のF2は、老朽化により退役するF4戦闘機の飛行隊を2つ置いている百里基地(茨城県)に移した上で、F15戦闘機の飛行隊も1つ増設し、13個飛行隊に引き上げる計画だった。
ただ、この計画のままでは北海道から沖縄県まで全国に7カ所ある戦闘機部隊の拠点のうち、新田原基地だけがF15の飛行隊を1つしか置かない態勢が続く。
戦闘機部隊は領空に接近する中国軍機などへの対領空侵犯措置(緊急発進=スクランブル)の任務にあたりつつ、訓練時間を設けてパイロットの技能を向上させることが不可欠だが、拠点基地に置く飛行隊が1つだけだと訓練時間を捻出しにくい弊害がある。
新田原基地に2つ目の飛行隊を置く場合、空自が新たに導入を検討するF35Bの配備を視野に入れる。
F35Aの派生型であるF35Bは短距離の滑走で離陸し、垂直着陸も可能なため短い滑走路での運用に適している。
新田原基地に配備すれば中国による南西方面の離島侵攻に迅速に対応でき、滑走路の短い離島の民間空港を拠点に運用できるほか、平時の警戒監視にも活用しやすい。
防衛省は海自最大のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」をF35Bの離着艦可能な「空母」に改修することも検討している。
いずもが新田原基地から飛来するF35Bを搭載して東シナ海に展開し、離着艦訓練を行えば中国への抑止力と対処力の一層の強化につながる。
反日左翼・国賊・毎日新聞こそ大嘘つきの犯罪者!
2018・1・20 (1/2ページ)
産経ニュース 「自衛隊が来ると新たな犯罪や事故が予想される」と沖縄・石垣島の「八重山毎日新聞」1面コラム 防衛協など3団体が抗議 

「記事内容」
沖縄県の石垣島(石垣市)を本拠地とする日刊紙「八重山毎日新聞」が12日付の1面コラム
  「不連続線」で、「石垣も自衛隊が来れば自衛隊にまつわる新たな犯罪や事故が当然予測される」と書いたことを受け、八重山防衛協会、八重山自衛隊家族会、隊友会八重山支部の3団体は19日までに、コラムの記述撤回と謝罪を求める抗議書を、八重山毎日新聞の黒島安隆社長あてに提出した。
コラムでは、政府による陸上自衛隊配備の是非が大きな争点となる3月11日投開票の石垣市長選や、秋に予定される県知事選などに触れて自衛隊をくさし、
  「今年の選挙は沖縄の基地負担のありようを問う選挙だ」と強調した。
3団体は抗議書で
  「国家の主権と国民の生命財産を守る任務に就く自衛隊および自衛官の尊厳を著しく毀損するものであり、憲法で保障されている職業選択の自由をないがしろにしている」となどと批判した。
筆者である八重山毎日新聞の上地義男氏は19日付のコラム
  「不連続線」で「『自衛隊や自衛官の尊厳や名誉を著しく毀損・侵害し、職業選択の自由もないがしろにしている』との意図は全くない。従って記述の撤回や謝罪の意思は全くない」と釈明した。
そのうえで
  「沖縄では基地あるがゆえに女性暴行殺人などの米軍犯罪や事故が相次いでおり、自衛隊も日本の基地あるところでさまざまな犯罪や事故が起きているのは周知の通りだ」と指摘。
  「石垣も自衛隊基地ができれば、従来石垣ではなかった自衛隊にまつわる事件事故の可能性は当然予測できるので素朴にそう記述したまでのことだ」と反論した。
ただ最後に
  「自衛官やその家族らの心情に配慮を欠いた面もあるだろうから今後は慎重を期したい」と書き添えた。
八重山防衛協会の三木巌会長は同日、産経新聞の取材に対し
  「コラムで筆者は自分の推測にすぎないことを一方的に主張している。自衛隊を犯罪集団と決めつけており、許せない」と憤りをあらわにした。
八重山毎日新聞は、陸自配備計画に反対の論陣を張っている。
ホームページによると発行部数は「1万6000部(公称)」。
 
※日本政府は反日左翼の嘘記事を放置! 何故だろう! 
国防に於いて考えを巡らせてみれば、日本人に苦労を強いているのは日本政府では無かろうか?
米軍基地と反日左翼沖縄県民
2018・1・19 チャンネル桜
【Front Japan 桜】92歳マハティール首相実現か? / いよいよ水道民営化始まる? / イプシロン打ち上げ成功 / 沖縄・小学校上空に米軍ヘリ[桜H30/1/19]
「放送内容」
  キャスター:髙山正之・saya
 ■ ニュース Pick Up
  ・イプシロン打ち上げ成功
  ・沖縄・小学校上空に米軍ヘリ 
※仰天! 沖縄左翼の狡さを暴露!
 ■ 92歳マハティール首相実現か?
 ■ いよいよ水道民営化始まる?
我那覇真子、頑張れ!
2018・1・19 チャンネル桜 日本人必見動画!
【我那覇真子「おおきなわ」#3】沖縄県民の魂を呼び起こす「沖縄縦断キャラバン」始動! / 沖縄防衛情報局を全国に広めよう![H30/1/19]

「放送内容」
  「大和」
  「おきなわ」
  「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。
メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る「負の和」を「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介する番組。
偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。
  司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター)
千葉麗子・「八重山日報」に連載コラム
2018・1・17 (1/2ページ)
産経ニュース チバレイのパヨッっている場合じゃない! 千葉麗子さんが沖縄「八重山日報」に連載コラム
「記事内容」
「左翼」の危険性を情報発信している元アイドルの「チバレイ」こと千葉麗子さん(43)が、沖縄県の地元紙「八重山日報」17日付の連載コラムに初登場した。
コラムのタイトルは
  「チバレイのパヨッっている場合じゃない!」で、千葉さんは、昨年末から、基地反対派活動家である
  「プロ市民」に肩入れする言動などを繰り広げているお笑い芸人のウーマンラッシュアワー・村本大輔を切り捨てた。
コラムは1年間、定期的に掲載される予定。
1面に掲載されたコラムの第1回目の見出しは、
  「プロは『プロ』を自称しない」。
このなかで千葉さんは、米軍普天間飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設に反対する活動家たちの“素性”に言及し
  「プロ市民は自分でプロ市民とは言わないですよね、プロなんですから(笑)! テロリストが自分でテロリストだと言わないように(笑)!」などと揶揄(やゆ)した。
コラムの連載について千葉さんは「テレビなどで流れているその一方的なニュース、ちょっと待って! 左寄りのバイアスがかかっていない?」と指摘。
八重山日報の読者とともに「偏向メディア」が発信するニュースなどを「簡単な言葉でばっさり斬り込んで『一緒に考えて』いけたらいいなぁと思っています」とつづった。
アメリカ軍・海兵隊員に感謝!
2018・1・12 (1/2ページ)
産経ニュース 米海兵隊員が海で沖縄県民ら4人を救助 勇敢な行動に最高峰の勲章授与 
「記事内容」
米海兵隊総司令官のロバート・ネラー大将は、休暇中に海で危険を顧みず、溺れかかった沖縄県民ら4人を救助したとして、米海兵隊キャンプ・シュワブ(同県名護市、宜野座村)に所属するアーロン・クランフォード中尉に対し、非戦闘時の勇敢な行動をたたえる海軍・海兵隊勲章を授与した。
在日米海兵隊によると昨年4月23日、休暇中のクランフォード中尉は知人とともに沖縄県恩納(おんな)村周辺でダイビングを楽しんでいた際、離岸流で沖に流されそうになっていた沖縄県民を含む4人の日本人ダイバーを発見した。
一緒に潜っていた知人が安全に陸に上がるのを見届けた後、ただちに海に戻り、波に流されつつあった4人を1人ずつ救助したという。
キャンプ・シュワブで8日行われた勲章授与式で、クランフォード中尉は
  「間違いなく彼らは水中でもがいていた。装着していたダイビングギアは乱れ、誰かの注意を引こうと必死に腕を振っていた」と当時の状況を振り返えった。
救助された沖縄県沖縄市在住の男性は
  「このままでは死んでしまうと思った。足が固まり、ボンベの酸素が空になったため海面に出ると、押し寄せてくる波で沖の方に流され、波の勢いで口元のレギュレーターも外れてしまった」と話した。
救われた別の男性も
  「クランフォード中尉の助けがなければ、私は今ごろ生きてはいないだろう」と語り、命の恩人の勇敢な行動に深く感謝した。
クランフォード中尉が所属する第3海兵師団司令官のティンバーレーク少将は
  「彼は海兵隊の素晴らしいお手本。彼の行動には多大なる勇気が必要であり、海兵隊員としての鏡だ」と称賛した。
米海兵隊員の勇敢な行動はこれにとどまらない。
昨年12月1日には沖縄県沖縄市で発生した車6台による多重交通事故で、在沖米海兵隊のヘクター・トルヒーヨ曹長がクラッシュした車から同県民の男性医師を命からがら救助した。
ところが不運にも後続車にはねられて意識不明の重体となり、称賛や早期回復を願う声が日本全国でわき上がっている。
米第3海兵遠征軍の担当官は産経新聞の取材にこう強調した。
  「海兵隊はいかなる状況であろうとも、また任務中であろうと任務中でなかろうとも、体現される誠実や勇気、献身といった価値をすべての海兵隊員に教え込んでいる」
 
※沖縄の反日反米親シナ親朝鮮の二紙はこのニュース報じるのかな?
驚愕・恥を晒した矛盾だらけの保左混成自民党(左翼化した沖縄県連)!
2018・1・5 チャンネル桜
【直言極言】名護市長選挙、呆れた自民党候補のゼニと国防[桜H30/1/5]
「放送内容」
今回は新年第一回目の「直言極言」として、沖縄支局の我那覇真子キャスターと共に、来る名護市長選挙における自民党候補の呆れた安全保障政策と、自民党沖縄県連について批判していきます。
  ゲスト:我那覇真子(「沖縄の声」キャスター)
 
※自民党は日本人を馬鹿にしている!
新番組 おおきなわ
2018・1・5
【新番組!】我那覇真子の「おおきなわ」[桜H30/1/5]
「放送内容」
  「大和」 「おきなわ」 「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。
メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る「負の和」を「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介する番組。
偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。
  司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター)
  ゲスト:すぎやまこういち(作曲家)・水島総(チャンネル桜代表)
 
※期待しています!
日本人を嘘で騙騙すな翁長知事(元シナ人)!
2018・1・4 (1/2ページ) 大塚昌吾
産経ニュース 沖縄県が観光収入を過大発表 基地の恩恵少なく見せ、反米に利用か
「記事内容」
沖縄県が県民経済計算の参考資料で、観光収入を過大計上していることが3日、分かった。
異なる基準で計算して基地収入と比較し、結果的に「反基地」「脱基地」の県政に沿う形で、観光収入を大きく見せかけていた。県民経済計算は売上高などから経費を除いたいわゆる利益部分を公表するが、同県の観光収入は売上高をそのまま公表。
統計上欠陥がある状態で米軍基地反対運動の材料にも利用されている。
沖縄県は翁長雄志知事が講演や記者会見で、観光収入を引用して経済の基地依存の低下を強調し、
  「沖縄経済の最大の阻害要因は米軍基地」との主張を展開。
地元2紙や基地反対派による
  「沖縄経済が基地に依存しているというのは誤り」とするキャンペーンや、運動の材料になっている。
沖縄県は平成26年度県民経済計算の参考資料で、同統計には表れない「観光収入」(5341億7200万円)と、基地収入である
  「米軍基地からの要素所得」(1519億8300万円)を公表している。
県民経済計算は本来、売上高や出荷額から中間投入額(原材料費や光熱水費など)を除くルール。
基地収入は、米軍雇用者所得と軍用地料などの合計で、もともと経費はかからないため、県民経済計算のルールに沿った数字だ。
一方、観光収入は、県内空港でのサンプル調査などをもとに県内消費額(ツアーも含む交通費、宿泊、飲食費、レジャー施設入場料、おみやげ代など)を推計し、かかった経費を差し引かずに公表しており、数字が大きくなる。
沖縄振興に関わる政府関係者は
  「基準の異なる数字を比較材料として使うのは、統計上重大な欠陥」と指摘し、政府の沖縄振興策の適切な執行のためにも、早急な改善を求めている。
工業立国だった日本の統計は製造業が中心で、サービス統計は弱体との指摘がある。
県民経済計算でも、産業分類で「観光業」、あるいは最終消費支出で「観光」の項目はなく、「観光収入」の定義もない。
沖縄が基地収入と比較している観光収入について、他県は、観光客が県内で落としたお金=「観光消費額」として単独で公表している。
統計が弱体だからといって、自らが志向する反基地政策の補強のために都合良く使っていいわけではない。
政府の経済財政諮問会議でも
  「統計の改善」が問題提起され、各省庁で作業が進んでいる。
沖縄県も、観光立県という政策の実現に向け、米ハワイ州観光局なども参考にした正確な統計づくりを目指す必要がある。
               ◇
  【用語解説】
県民経済計算
 都道府県ごとの1年間の経済活動の状況を把握するための指標で、平成26年度が最新。
国民経済計算に準拠し、県内総生産や県民所得の推計のほか、県の経済動向や産業構造を把握し、県の政策に生かす。